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詩仙堂

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2004年12月19(日)京都にやってきました。

建築野郎の友達と、建築ツアー。

建築野郎でない私は建築の世界の事はわからないけれど、
詩仙堂は、入り口から奥へ奥へ、流れる水のように導いて行く空間で構成されているような気がした。

中に入ると、外の空間を巻き込みながら、限りのある広い空間があった。
上からも下からも押さえられたような、あるいは立ち上げられたような、
少しの圧迫感と、奥へ突き抜けた感じが印象的だった。

詩仙堂は、正しくは「凹凸か」(漢字が出てきません)というらしい。詩仙堂はその一室だ。
「凹凸か」は、でこぼこした土地にたてられた住居という意味らしい。

じゃあなぜ詩仙堂?


これを建立した石川丈山が中国の詩家36人の肖像を狩野探幽に描かせ、
その図上に、各詩人の詩を丈山自らが書いたものを四方の壁に掲げた、「詩仙の間」を中心としているからだそう。
写真は詩仙の間の入り口付近。

2004.12.19 | Comments(0) | Trackback(0) | ケンチクチック

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